Zebra ZD421に韓国語フォントをインストールする
韓国語フォントをインストールする Zebra ZD421製品に韓国語フォントをインストールする方法について説明する。 この製品はラベル・バーコードプリンターで、300dpiのものを購入して使用している。 ZPLというバーコード印刷言語は思ったよりよくできているものの、 位置をうまく合わせられない問題がある。(一度設定し
韓国語フォントをインストールする Zebra ZD421製品に韓国語フォントをインストールする方法について説明する。 この製品はラベル・バーコードプリンターで、300dpiのものを購入して使用している。 ZPLというバーコード印刷言語は思ったよりよくできているものの、 位置をうまく合わせられない問題がある。(一度設定し
目次
Zebra ZD421製品に韓国語フォントをインストールする方法について説明する。

この製品はラベル・バーコードプリンターで、300dpiのものを購入して使用している。 ZPLというバーコード印刷言語は思ったよりよくできているものの、 位置をうまく合わせられない問題がある。(一度設定してしまえば、そう簡単に変わることはないが、自動ではなく手動で設定しなければならないのが面倒だ。)
このラベルプリンターで韓国語を印刷するには、韓国語フォントがインストールされている必要がある。しかし、思ったよりGoogleで検索しても情報があまり出てこない。 そこで、こうして内容を共有する。
インストールするフォントによって、文字間隔などが変わることはある。 よく公開されているフォントは、 Uhangul.zse Kfont3.zsu というファイルのようだ。
現在はファイルのアップロード機能がないため、今回は見送って、後でアップロード機能を追加したら一緒にアップロードしておこうと思う。
インストールするフォントはSourceHanSansK-Medium.ttfだ。 このフォントはZebra専用のフォントではないため、ファイルサイズがとても大きい。 よく知られている本ゴシックフォントだ。
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+KR
https://www.zebra.com/us/en/support-downloads/printers/desktop/zd421.html フォントをアップロードするには、上記のリンクからWindows Printer Driver v10をインストールする必要がある。
プリンターの設定でドライバー設定を開く。

ここでファイルをプリンターに保存を選び、フォントファイルを指定する。 保存先は内部フラッシュを選択する。

プリンターのIPアドレスにアクセスするとディレクトリを確認でき、ここでアップロードされたことを確認できる。 上の写真は、現在の完全な初期状態だ。
この記事を書いている途中で問題が発生した。 そこでZebra Technologiesにサポートを依頼していたところ、 サポートから連絡を受け、その問題を解決できた。
https://supportcommunity.zebra.com/s/article/Using-the-SGD-Allcv-Command-U1-getvar-allcv-CR?language=en_US 上記のリンクで説明されているように、以下の操作を行うと、設定データ全体を取得できる。
! U1 getvar "allcv"なぜか、フォントを送信する過程で問題があったのか、WebGUIが文字化けする問題が発生した。 この点については、サポートから案内を受けて解決できた。
! U1 setvar "device.oem.manufacturer_name" "Zebra Technologies"
! U1 setvar "device.oem.model_name" "ZTC ZD421-300dpi ZPL"
! U1 setvar "device.oem.home_url" "https://www.zebra.com"
! U1 setvar "device.oem.support_url" "https://www.zebra.com/support.html"
^XA^JUS^XZ
! U1 do "device.reset" "" <CR>私の機種はZTC ZD421-300dpi ZPLなので、上記の情報でdeviceデータを更新した。
その後は、データが正常に出力されるようになった。
上記のエラーを直している途中で知ったのだが、 zpl.relative_darknessという値がある。
ここでも説明されているが、思ったよりかなり分かりにくい。
説明すると、たとえばこの値が170に設定されている場合、 ZPLコードで
~SD11を指定すると、zpl.relative_darkness + SDの値が適用される。 17 + 11 = 28が適用されると考えればよい。
つまり、zpl.relative_darknessは機器のデフォルトの濃度値で、-300~300の範囲で設定できるが、 この数値は/10した値として適用されるということだ。 170は17として扱われる。
ただ、私はZPLコードで送信し、毎回~SDを設定する構成にしているので、 zpl.relative_darknessはデフォルトで0に設定しておき、 ~SD24程度で送ればよい。
ここで重要なのは、zpl.relative_darknessの値を0に設定しておく必要があるという点だ。
(これはデフォルト値も0だが。)
とにかく、フォントをインストールするときに파일 보내기で送ってはいけない。
サポートを受けているときに知ったのだが、なぜその前の1台目では問題がなかったのか、私にも理解できない。
フォントは必ずファイルをプリンターに保存から送信すれば、問題なく使えるようだ。
以上。